マルイ 本体 GBBハンドガン Glock17 G17 Gen.5 MOS
東京マルイ【基本情報】
■可変ホップアップシステム 搭載
■セミオート(単発)発射のみ
・全長:202 mm
・銃身長:97 mm
・重量:676 g(空のマガジンを装着した場合)
・弾丸:6mm BB(0.2〜0.25g)
・動力源:専用ガス(※1)
・装弾数:25 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
・型名:G17 Gen.5
・種類:ハンドガン(オートマチック)
【パッケージ内容】
G17 Gen.5 MOS本体、マガジン(装弾数25発)、バックストラップショート(M/L)、バックストラップロング(M/L)、バックストラップ用治具、バックストラップ用バックストラップピン、マウントスペーサー、マイクロプロサイト用ネジ×2、保護キャップ、取扱い注意・説明書、注文書、クリーニングロッド、BB弾(0.2g/100発)、他
【パッケージサイズ】
横330 x 縦200 x 厚60 mm
【商品説明】
操作性が向上した、G17第5世代のMOSモデル
ドットサイトが搭載可能な、「MOS(=モジュラー・オプティック・システム)」仕様のG17 Gen5が登場!
スライドフロント部の変更点(面取りやセレーションの追加)や、フィンガーチャンネルのないグリップ、アンビ仕様になったスライドストップなど、G17第5世代(Gen5)の特徴を再現しています。
さらに、MOS仕様ながらシリンダー容量を約20%アップした新規ブローバックエンジンを開発し、マガジンもアップグレード。ガスブローバックの同型モデル中最高峰のハードなリコイルを実現しつつ、新規素材の採用で高い耐久性も備えた1丁となっています。
【ストーリー】
1982年、オーストリア軍用制式採用ハンドガンのトライアルテストで、銃器の設計経験を持たないメーカーが初エントリーにして採用の座をさらいました。
ポリマー(樹脂)素材を用いて人間工学から設計されたフレームは、軽量でコントロールがしやすく、酸や薬品へも高い耐性を持っています。そして、G17をはじめとする各モデルを語る上で欠かせないのが「セーフアクション・システム」です。3つのセフティが発射システムに組込まれ、トリガーを引ききるその瞬間まで常にいずれかのセフティが働き、落下などの衝撃による暴発の可能性を限りなく低くしているのです。
G17には口径やサイズ違いによる多くのバリエーションが存在するほか、シリーズ全体のマイナーチェンジも度々行われており、「G17 Gen5 MOS」の「Gen5」が、マイナーチェンジの区分けとしての「第5世代」であることを示しています。