マルイ 本体 GBBハンドガン アルバート.W.モデル01P
東京マルイゲーム『バイオハザード7 レジデント イービル』にて、青い傘をかかげるアンブレラ社の存在が明らかになった。赤い傘という過去の反省から青い傘となったアンブレラ社は、国連主体の対バイオテロ部隊BSAAをサポートするべく“特殊事案処理チーム”と名付けた出向機関を設け、“対バイオ兵器開発局”ではBSAAの管理下で兵器開発も行っている。そこで生まれたのが、対バイオテロ兵器「アルバート.W.モデル 01P」だ。「アルバート.W.モデル 01P」は、特殊事案処理チームの標準装備として採用されている。クリス・レッドフィールドが愛用している「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル 01〉」から派生した量産モデルだが、汎用性を追求したパフォーマンスモデルであり、状況を選ばず性能を発揮できるよう設計されているのだ。そのポテンシャルについては、特殊事案処理チームに配属されたBSAA隊員らが多くの実績をあげていることで証明されている。【製品詳細】汎用性が高い標準形状のスライドを採用し、フロント部にセレーションを追加。また、左側面には《UMBRELLA CORPORATION》の刻印が刻まれ、右側面にはモデル名の《ALBERT.W.MODEL 01P》がプリントされている。ホワイトドット入りの《タクティカル・コンバット・サイト》。「耐環境塗装仕上げ」という設定のもと、ブラックで統一したスライドとフレーム。20mm幅(ピカティニー規格)のアンダーレイルが一体化したフレームは、《ビーバーテイル》と《スクエアタイプ・トリガーガード》、そしてグリップ前後のチェッカリングを備えた特別仕様。タクティカルリロードを確実にする《ロングタイプ・スライドストップ》。メッキ処理でステンレスシルバーに仕上げられたバレル。全体をブラック一色のカラーリングで統一した《ハイブリット・カスタム・グリップ》。グリップには、アンブレラ社の《青い傘のメダリオン》を装備。ガスブローバック「U.S. M9ピストル」のエンジンを搭載。発射と同時にスライドが後退し、強力な反動が楽しめる。《可変ホップアップシステム》搭載。
《デコッキング・システム》を搭載したセフティ機構を再現。
システム・機能
可変ホップアップシステム搭載
デコッキングシステム搭載
セミオート(単発)発射のみ
全長:219 mm
銃身長:108 mm
重量:966 g(空のマガジンを装着した場合)
弾丸:6mm BB弾(0.2〜0.25g)
動力源:専用ガス(※1)
装弾数:26 + 1 発(1発は本体に装填した場合)
※1:専用の「ガンパワーHFC134aガス」または「ノンフロン・ガンパワー」をご使用ください。
【パッケージ内容】
ルバート.W.モデル 01P本体、マガジン(装弾数26発)、ウェポンコードラベル、保護キャップ、取扱い注意・説明書、補足説明書、解説書、クリーニングロッド、他
パッケージサイズ:横310 x 縦190 x 厚55 mm
★対象年齢18歳以上