[ボードゲーム] ディクシット:ディズニーエディション 日本語版
ホビージャパン2010年ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した
傑作コミュニケーションゲーム「ディクシット」が、
今年100周年を迎えた「ディズニー」とコラボレーション!
「DiXit/ディクシット」とは、ラテン語で「(彼が)言う」の意味で、フランスでは根拠なき主張を揶揄するときに使う言葉。このゲームでは、各プレイヤーが6枚ずつの手札を持ち、1人ずつ交代で語り部となります。
語り部は自分の手札1枚を選び、その絵柄から連想される言葉を言い、他のプレイヤーは自分の手札からその言葉にもっとも関係していると思うカード1枚を選びます。全員がカード1枚ずつを出したら、語り部がそれをシャッフルして並べ、語り部以外のプレイヤーは「語り部の選んだカード」と思ったカードに投票します。
その投票結果によってポイントを獲得します。全員当たりまたは全員外れの場合、語り部はポイントをもらえないため、語り部はバレバレでも、的外れでもない、適度にあいまいな言葉を要求されます。
『ディクシット:ディズニーエディション』は、イラストレーターのナタリー・ドンボワによる、「蒸気船ウィリー」から「私ときどきレッサーパンダ」までのディズニーとピクサーを代表する映画を題材にした84枚の新しいカードで、プレイヤーを魅了します。
『ディクシット:ディズニーエディション』は、ディズニー映画やピクサー映画でおなじみのキャラクターを題材にした、Dixitユニバースの単体でプレイ可能な独立したセットです。「ディクシット」基本セットやこれまでに10種類発売されているディクシットシリーズの拡張セットのカードと入れ替えて遊ぶこともできます。
内容物:
・ディクシットカード84枚(79×120mm)
・木製のキャラクターコマ6個
・投票ダイヤル6個(組み立て)
・ゲームボード(得点表+カードスロット)1枚
・ルールシート