G.A.W ノズル長 チェック治具 分割弾棒
G.A.W命中精度系チューンの必需品となるノズル長の測定治具です。先端に基準となるBB弾が付いていて、ホップパッキンを乗り越える感触や、ノズルとホップパッキンとの間でBB弾が遊んでいないか銃口からロッドを通して確認する事ができます。
【詳細】
・弾棒本体(250mm)
・延長ロッド(250mm) x 3
となっていて、最大1000mmまで伸ばせます。
2020年2月現在、最長インナーバレル機種のSILVERBACK AIRSOFT製、HTI(インナーバレル長730mm+ハイダー)にも対応可能です。
先端BB弾:東京マルイ製・ベアリング研磨0.2gBB弾・加工品(Φ5.95mm±0.01mm)
柄の部分&延長ロッド:ABS製(Φ5mm)
【注意】
弾棒を使う際、パワーソースを外す、デコッキング状態にするなど、銃が絶対に発砲できない状態にしてください。
弾棒を差し込んだまま発射動作を行うと、弾棒が撃ち出され怪我をする可能性があります。