青島文化教材社 1/24 サイバーフォーミュラ No.10 イシュザーク 00-X3/? カール・リヒター・フォン・ランドル
青島文化教材社華麗なる走りの貴公子が駆るニューマシンがついに商品化!
高度に発達したナビゲーションシステムを搭載したマシンたちが活躍するレース「サイバーフォーミュラ(C.F)」は、F1と並ぶモータースポーツの頂点として多くのファンを魅了した。2020年開催の第15回ワールドグランプリの開幕戦より、ユニオンセイバーより投入されたイシュザーク00-X3は、シュトルムツェンダーとの提携によりパワーユニットに常温超伝導リニアホイールを採用。また、コーナリング時にコクピットを左右にスイングさせることで、内側のダウンフォースを高め車体の安定性を上げる「ローリングコクピット」を導入したことにより、マシンデザインは大きく変更となった。シーズン後半よりパワーユニットを従来の水素エンジンに戻し、ブースト機構やイシュザークの代名詞でもあるメッサーウイングを装備し、マシンの性能を大幅に上げた。ランドルはこのマシンで、圧倒的な速さを見せるフィル・フリッツのアルザードNP-1やシーズン途中よりスゴウチームが投入したνアスラーダAKF-0と激闘を繰り広げた。
・カール・リヒター・フォン・ランドルのマシンを再現
・最大の特徴でもあるローリングコクピットは完成後も可動させることが可能
・ステアリング可動
・ダウンフォースローター展開時もパーツ選択にて再現可能
・ランドルのドライバーフィギュア付属
※掲載されている画像は試作品です。