マルシン 本体 ガス 南部14年式 前期モデル 木製グリップEX/HW 新仕様
マルシン旧日本軍制式拳銃 南部十四年式を再現したガスブローバックガンです。
直線と曲面が巧妙に組み合わされ、日本人の手のサイズでもスリムさを感じるシャープなデザインが魅力です。
2025年7月頃再販予定のロットは従来品から下記の内容を改良しています。(前回再販時と同様です)
・ブローバック機構の改良で作動性(スピード)を向上
・最終弾発射後にボルト後退状態で保持されるボルトストップ機能を追加
・装弾数を2発増加の14発に
【前期型】の特徴は以下の通りです。
・製造時期の刻印が「昭11.3」
・トリガーガードが真円で内側が狭い
・ボルト末尾の滑り止めが複雑な形状
【後期型】の特徴は以下の通りです。
・製造時期の刻印が「昭19.3」
・トリガーガードが二重円で内側が前方向に広い
・グリップ下部にマガジ脱落防止金具が追加(機能はダミー)
・ボルト末尾の滑り止めが単純な形状
・実銃ではグリップの滑り止め溝が少ない単純なもの(マルシン製品は前期と共用)
全長 : 229mm
重量 : -g(ABS樹脂モデル)/約705g(ヘビーウエイト素材モデル)
装弾数 : 14発
使用弾 : 6mmBB弾
使用ガス : トイガン用HFC134aガスボンベ
【カラー/素材のバリエーションモデルについて】
「エクセレントHW(ヘビーウェイト)」モデルは、金属粉を配合したヘビーウェイト樹脂で主要部品を成型し、表面を機械研磨処理したツヤ有りの暗いグレー色になります。
※素材の都合で、一部に大きな切り取り跡や黒ずんだ部分などが発生します。
※BB弾は、必ずマガジンの前側から詰め込んで下さい。上側から詰め込むとマガジンリップが破損します。
※使用するBB弾は、直径の大きなものを選んで下さい。 マガジンリップ形状の問題で直径の小さなBB弾(バイオBB弾に多いです)は正常に保持できない場合があります。
※画像はアウトラインのイメージです。素材の色合いや質感は商品名を参考にして下さい。
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