切れ味をさらに追求した”超”超極薄片刃構造により、これまで以上に軽い力でゲートカット!ライトニングニッパーはプラモデルのゲートカットに特化したニッパーです。
僅かに残ったゲートをスライスカットしてみると、スルスルと刃が入っていき、ほとんど音もなく切り終わります。
切れ味がいいので、デザインナイフで削いだような滑らかな切断面を得られ、プラスチックの白化(断面が白くなってしまう現象)を最小限に抑えます。
切断跡がきれいなので、プラモデルを塗装せずに完成させたい人にもオススメです。
パーツに刃を沿わせてゲートを残さず切っても切断跡がえぐれないので、ヤスリやナイフによるゲート処理が最小限で済み、大幅な時間短縮ツールとして活躍します。
細かいパーツを切り出す際にも、パーツがパチンと飛んでいくことが少なく、飛んで行ったパーツを探す手間からも解放されます。
●切れ味を追求した「切刃」と「片刃構造」
薄く研ぎ澄まされた「切刃」(きりば)と、よりきれいに切るための「片刃構造」によって驚異的な切れ味を実現!
・職人技による超極薄の「切刃」
ナイフのように薄く鋭利な「切刃」は、刃物で有名な新潟県「燕三条」の職人が、1本1本丁寧に刃付けと刃研ぎを行うことで生み出されています。
・きれいに切るための「片刃構造」
「片刃構造」とは、刃の一方を「切刃」とし、もう一方を「まな板刃」とする構造です。切れる刃(切刃)が片方にしかないので「片刃」と呼びます。きれいな切断面を得るために、「片刃構造」を採用しています。
※「GH-SPN-120 アルティメットニッパー」よりも薄い、”超”超極薄片刃であるため、取り扱いにはより注意が必要です。
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