KSC 本体 MASADA TAN
KSC海兵隊リーコンの経歴をもつマグプル社の社長自らが設計し、2007年のショットショーで「まさにアサルトライフルの理想形」と賞されたMASADAは、試作段階からTANカラーモデルが設定されました。マガジンキャッチなどボタン類をすべて左右共用アンビタイプに統一し、コンパクトに折り畳めるストックは、伸縮から高さ調整まで可能という優れたインターフェイスが特徴で、複合構造のアルミ製アッパーレシーバーとポリマー外装のロアーレシーバーをリアルに再現。機関砲のように銃身をクイックチェンジすることも可能です。
また製品は薄型になった「MBUS2リアサイト」を標準装備します。
重量:3,400g
全長:805〜877mm(ストック短縮時635mm)
装弾数:38発
発射モード:セミ/フルオート
★対象年齢18歳以上です。