
暑い日の定例会は、ゲーム後に首元や手の甲がヒリヒリ…よくある話ですよね。
今回は、アスリート向けスキンケアで知られるAggressive Design(アグレッシブデザイン)から、日焼け止めの定番「Top Athlete Sun Protect “Fighter”」と、落ちにくいアイテムを一気にオフできる「Waterproof Cleansing Oil」をピックアップ。
サバゲー視点で“使い方のコツ”までまとめました。
――――――――――――
Aggressive Designってどんなブランド?
モータースポーツやトライアスロンなど、汗と日差しが厳しい現場で使われるプロダクトが出発点。
要するに「汗で落ちにくい」「ベタつきにくい」など、屋外で長時間動く人の悩みに寄り添った設計です。
サバゲーのように、装備を着込んで汗をかき続けるシーンと相性が良いのがポイント。

――――――――――――
Fighter(日焼け止め):強い日差しでも頼りになる
FighterはSPF50+/PA++++クラスのハイプロテクション。
汗や水に強い処方で、こまめに塗り直しができない状況にも向いています。
肌に定着させる時間を少し置くと、ベタつきが落ち着いて装備にも触れにくくなります。
サバゲーでの塗り方のコツ
・塗るタイミング:出撃の20〜30分前。乾いた肌に規定量を。
・塗る場所:顔(特に頬骨・鼻・額・耳)、首の前後、手の甲、前腕。袖口やグローブの隙間は忘れがちなので念入りに。
・ゴーグル周り:定着後に軽くティッシュで押さえて余分をオフすると、曇り防止や装備への付着を抑えられます。
・“塗り直し不要”に見えても、激しい汗やタオルで強くこすると膜は弱まります。長丁場なら昼休みに薄く足すと安心。

――――――――――――
Waterproof Cleansing Oil:撤収後の“全部落とす”が楽になる
フィールド帰りは、日焼け止め・皮脂・砂ぼこりなど、落とすべきものが多いですよね。
ウォータープルーフ設計のクレンジングオイルは、そうした“落ちにくいもの”をまとめて乳化して流せるのが便利。
W洗顔不要タイプなので、帰宅後のケアが短時間で終わります。
使い方の流れ
1)体や顔を濡らす前に、乾いた手でオイルをなじませる
2)やさしく円を描くようにメイク・日焼け止め・ペイントを浮かせる
3)少量のぬるま湯で乳化(白く変わる)させ、十分にすすぐ
4)必要なら化粧水などで保湿して終了
“擦らないこと”がコツ。落とし残しは翌日のヒリつきや肌荒れの原因になるので、ここは丁寧にいきましょう。

――――――――――――
――――――――――――
こんな人におすすめ
・夏場のサバゲーフィールドや、屋外作業が多い人。
・ペイントや耐水系コスメを使っていて、帰宅後に「落とすのが大変…」と感じている人
・ゴーグルの曇りやストックへの付着が気になり、軽い使用感を探している人
注意点
・日焼け止めは肌との相性があります。異常を感じたら使用を中止し、必要に応じて医師へ。
・日焼け止めは乾いた肌に適量を。定着前の大量発汗・水濡れ・強い摩擦は、保護膜の持ちに影響します。
・屋外活動では日陰の活用・水分補給・休憩もセットで。体調最優先でいきましょう。
まとめ
Fighterは「汗に強く、長時間の屋外行動に向く」タイプの日焼け止め。
クレンジングオイルは「撤収後のリセットを素早く、やさしく」してくれるアイテム。
どちらもサバゲーの現場にフィットしていて、1日の後半ほど“効いてくる”サポートです。装備と同じように“肌ケア”も準備しておくと、翌日のコンディションが変わります。
参考リンク(製品情報)
・Aggressive Design 製品一覧:https://aggressive-design.jp/products/
・Waterproof Cleansing Oil 製品ページ:https://aggressive-design.jp/products/cleansing-oil/
・Aggressive Design 公式オンラインショップ:https://aggressive-design.shop/
※画像はイメージです。メーカーHPより引用。
📎 公式通販サイトはこちら 👉 https://fellowesjapan.com/
🐦 X(Twitter)のフォローをお願いします! https://x.com/ms_flw
最新情報や入荷速報もいち早くチェックできますよ!