【東京マルイ ガスハンドガン完全ガイド】ハイキャパ・グロック・M92・ガバメント・USP・P226ほか主要シリーズを徹底比較
東京マルイのガスハンドガンが気になっているけれど、「種類が多すぎて、ぶっちゃけどれがいいの?」「ハイキャパやグロック以外も知りたい!」「せっかく買うなら絶対に失敗したくない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
東京マルイのガスハンドガンは、単に“BB弾を撃つだけの道具”ではありません。トリガーを引いた瞬間の鋭いブローバック、ガツンと手に伝わる反動、そしてスライドが後退するリアルなメカニズム。シリーズごとにまったく違う握り心地や個性があり、「どれを相棒にするか」を選ぶ時間そのものがたまらなく楽しいんですよね。
定番中の定番であるハイキャパ、グロック、M92系、ガバメント系はもちろんのこと、USPやHK45、シグP226系、M&P、FNX-45、XDM、Px4、果てはロマン溢れるデザートイーグルまで、東京マルイのラインアップは実に多種多様。だからこそ、「自分が何を一番大切にしたいか」で、あなたにとってのベストな1丁は大きく変わってきます。
この記事では、東京マルイのガスハンドガン主要シリーズを徹底比較!それぞれの特徴や「どんな人に向いているか」、そして後悔しない選び方のポイントをわかりやすく解説します。初めての1丁を探している方はもちろん、沼にハマって2丁・3丁目を狙っている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

東京マルイのガスハンドガンって、何がスゴイの?
東京マルイのガスハンドガンの主力は、なんといっても「ガスブローバック(GBB)」モデルです。マガジンにチャージしたガスの圧力でBB弾を発射し、同時にスライドが勢いよく後退して次弾を装填する……この一連のアクションが、とにかく撃っていて気持ちいいんです!
ガスハンドガンならではの魅力は、大きく分けてこの3つ。
- 発射時のガツンとくる反動と、金属音混じりの作動音がクセになる
- スライドが実際に動くため、実銃さながらのリアルな操作感を楽しめる
- グリップの太さや重さなど、シリーズごとにキャラクターがはっきり分かれている
一方で、電動ハンドガンと比べると気温の変化に敏感で、冬場の寒い時期はどうしても動きが鈍くなりがちです。ただ、これはガスガン全般の「仕様」。マガジンを温めるなどのちょっとしたコツさえ掴めば、一年中しっかりと楽しめますよ。

東京マルイのガスハンドガン、ズバリこう選ぶ!
細かく見る前に、まずはざっくりとした選び方のイメージをお伝えしますね。
- 初めての1丁、絶対に外したくないなら: ハイキャパ または グロック
- 映画の主人公になりたい!王道の軍用拳銃なら: M92系
- 100年愛される「.45口径」の渋さと所有感なら: ガバメント(1911)系
- 特殊部隊みたいなモダンタクティカル感なら: USP・HK45・M&P・FNX-45
- 細かいことはいい、圧倒的なロマンと迫力なら: デザートイーグル
- コンシールド(隠し持ち)の渋さ、コンパクト重視なら: デトニクスやG26系
- 「おっ、それ使ってるんだ」と言われたい個性派なら: Px4、XDM、P226、P320あたり
ここから先は、各シリーズの深い魅力に迫っていきましょう。

主要シリーズ完全ガイド
1. ハイキャパシリーズ
東京マルイのガスハンドガンを語るうえで、絶対に避けて通れないのがこの「ハイキャパ」シリーズ。実射性能、動作の安定感、扱いやすさ、そしてカスタムパーツの豊富さ……どれをとってもトップクラスで、サバゲーマーの相棒として不動の地位を築いています。
バリエーションも豊富で、こんな風に選ぶとわかりやすいですよ。
- 5.1系: 迷ったらコレ。すべてにおいて優等生なスタンダードモデル。
- 4.3系: 少し短めで取り回しバツグン。インドア戦にもぴったり。
- D.O.R系: マイクロプロサイト(ドットサイト)を直接載せたい今風のスタイル。
- ゴールドマッチ系: 競技銃ライクなスポーティーなルックスと、キレのある動き。
こんな方にはハイキャパがイチオシです。
- 初めてガスブローバックを買う方
- サバゲーのサイドアームとして、ガッツリ実戦投入したい方
- ゆくゆくは自分好みにカスタムをバリバリ楽しみたい方
「迷ったらハイキャパを買っておけば間違いない」と言われるほどの総合力。買って後悔することの少ない、まさに鉄板のシリーズです。

2. グロックシリーズ
ハイキャパと双璧をなす人気シリーズが「グロック」です。カクカクとした無駄のない直線的なデザインと、ポリマーフレームによる軽快な取り回しが最大の魅力。東京マルイからはG17、G19、G22、G26、G34など多数のモデルが出ており、世代(Gen.3、Gen.4など)の違いも選べるのが嬉しいところです。
サイズ感の違いはこんなイメージです。
- G17系: 世界の警察・軍隊で愛される王道のフルサイズ。
- G19系: 少し短くて握りやすい。私服警官ライクな万能コンパクト。
- G26系: 足首にも隠せそうな超小型モデル。携行性ナンバーワン。
- G34系: スラッと長いスライドが目を引く、競技・タクティカル志向モデル。
グロックはこんな方に向いています。
- LE(法執行機関)や特殊部隊などのタクティカルな装備に合わせたい方
- 軽くてサッと構えられる、実戦的なハンドガンが欲しい方
- 豊富な専用ホルスターから自分好みのものを選びたい方
ハイキャパが“万能のカスタムベース”なら、グロックは“完成されたモダンの象徴”です。シャープなデザインにグッと来たなら、間違いなく買いです。

3. M92系・M9系
M92FやM9A1など、いわゆる「ベレッタ」の系譜。スライドの上部が大きくえぐられ、バレルが露出した独特のフォルムは、まさに「美しい」の一言に尽きます。数々の映画やアニメ、ゲームで主人公の相棒として描かれてきたため、この形を見るだけでテンションが上がる方も多いはず。
M92系はこんな方におすすめです。
- クラシカルで流麗な「これぞ拳銃!」というデザインに惹かれる方
- 太めでしっかりとしたグリップの握り応えが好きな方
- スペックだけでなく、飾っておきたくなるような所有感を重視する方
撃つ楽しさはもちろんですが、ふと手に取って眺めているだけでもニヤニヤできる。そんなロマンが詰まったシリーズです。

4. ガバメント系(1911系)
「やっぱりハンドガンは.45口径でしょ!」というアツい思いを持つあなたには、ガバメント系しかありません。100年以上前に設計されたにもかかわらず、未だに第一線で愛される奇跡のハンドガン。M1911A1、MEUピストル、V10ウルトラコンパクト、M45A1など、マルイのラインアップも実はめちゃくちゃ豊富です。
この系統のたまらない魅力は、
- シングルスタック(マガジンが一列)ゆえの、スッと手に馴染む細身のグリップ
- 歴史を感じさせるクラシカルで武骨な雰囲気
- 「軍用」「海兵隊仕様」「カスタムモデル」など、背景のストーリーが熱い
ガバメント系はこんな方に刺さります。
- 古き良きアメリカンな銃の渋さに惹かれる方
- ハイキャパやベレッタのグリップが少し太いな、と感じる方
- ミリタリー装備に合わせる、説得力のあるサイドアームを探している方
同じ.45口径でも、ハイキャパが「現代のレースガン」なら、ガバメントは「伝統と美学」。男心をくすぐる名銃です。

5. デトニクス系
フルサイズのガバメントを極限まで切り詰めたような、ずんぐりむっくりした愛らしいフォルム。それがデトニクス.45 コンバットマスターです。「ただ小さいだけ」ではなく、リアサイトの位置やハンマーの形状など、隠し持つための工夫が随所に凝らされた実戦的なデザインがたまりません。
こんな方におすすめです。
- コンパクトサイズの銃にロマンを感じる方
- 小さいながらも「撃ってる感」をしっかり味わいたい方
- フルサイズのガバメントとは違う、ちょっとツウな相棒が欲しい方
最初はノーマークでも、一度手にするとその凝縮感のある魅力の虜になる人が多い隠れた名機です。
6. USP系・HK45系
ドイツのH&K(ヘッケラー&コック)社が誇る、質実剛健なポリマーフレームオートたち。USP、USPコンパクト、HK45などは、どれも「道具としての信頼性」を全身から放っています。グロックのシンプルさとはまた違う、ゴツゴツとした機械的な機能美がたまりません。
USP・HK45系はこんな方にぴったりです。
- ヨーロッパの特殊部隊ライクな、プロっぽい装備を目指す方
- サイレンサー(サプレッサー)を装着してタクティカルに運用したい方
- グロックはみんな持ってるから、少し骨太な路線で攻めたい方
派手さはありませんが、「わかってる感」を演出できる、非常にシブい選択肢です。

実際の商品とは異なります。
7. シグ P226系
「優秀なプロフェッショナルツール」の代名詞とも言えるのがP226シリーズ(P226 E2、レイルなど)。ネイビーシールズをはじめとするエリート部隊に愛用された歴史があり、金属の塊のような重厚感のあるシルエットと、確実な操作性が魅力です。
P226系はこんな方に愛されています。
- ミリタリー感、特殊部隊感のあるカチッとした見た目が好きな方
- 人間工学に基づいた、握りやすいグリップ(特にE2)を求める方
- 王道だけど、ハイキャパやグロックとは一味違うチョイスをしたい方
長く使い込むほどに愛着が湧く、スルメのような魅力を持った傑作です。

8. M&P系
M&P(ミリタリー&ポリス)シリーズは、グロックのライバルとも言えるモダン・ポリマーオート。M&P 9やカスタムモデルのPCポーテッドなどは、グロックよりも少し曲線的でスタイリッシュな色気を纏っています。手のサイズに合わせてグリップの膨らみ(パームスウェル)を交換できるのも大きなポイント。
M&P系はこんな方におすすめ。
- 最新のタクティカルギアに似合う、現代的なハンドガンが欲しい方
- 自分の手にピタッと吸い付くようなグリップ感を追求したい方
- スポーティーで洗練されたデザインに惹かれる方
構えた時のサイトの覗きやすさやフィット感は抜群。「これ、すごく構えやすい!」と感動する方も多いモデルです。

9. FNX-45・XDM・Px4・P320などのモダン系
「定番モデルもいいけど、せっかくなら人と被らないユニークな銃が欲しい!」という方は、このゾーンに注目です。
大型のドットサイトやサイレンサーが似合うゴツい「FNX-45」。SFチックでエッジの効いたデザインの「XDM-40」。イタリアンデザインの流線型フォルムと、回転しながら後退するバレルが面白い「Px4」。そして米軍の最新制式拳銃「P320」など、個性派揃いです。
このあたりはこんな方に刺さります。
- 最新鋭のモダンな銃にロマンを感じる方
- サバゲーのセーフティエリアで「お、いい銃使ってるね」と言われたい方
- 定番モデルとは違う、独特のブローバックやギミックを楽しみたい方
このラインアップを眺め始めると、ガスガン選びの沼がさらに一段深くなりますよ(笑)。

10. FNファイブセブン
まるでSF映画から飛び出してきたかのような、独特の細長いシルエット。実銃はあの「P90」と同じ貫通力の高い弾丸を使うという設定も含めて、強烈な個性を持つモデルです。
向いているのはこんな方。
- P90をメインで使っていて、サイドアームも揃えたい方
- 「普通のハンドガン」の形に飽きてしまった方
- 軽量で反動がビシッと鋭いモデルを探している方
かなり人を選ぶデザインですが、一度ハマると抜け出せない独特の魅力があります。

11. デザートイーグル系
細かい理屈は抜きにして、とにかくデカい!重い!反動がスゴイ!ハンドガンに「圧倒的な迫力」を求めるなら、もうデザートイーグル一択です。巨大なスライドがガツン!と後退するショックは、他のモデルでは絶対に味わえません。
デザートイーグルはこんな方に激推しします。
- 「ハンドキャノン」という言葉の響きに胸が高鳴る方
- 実用性よりも、撃った時の楽しさやロマンに全振りしたい方
- とにかく目立ちたい、迫力ある写真を撮りたい方
サバゲーでの取り回しは少し大変かもしれませんが、それを補って余りある「撃つ快感」を与えてくれる、最高に楽しい1丁です。

【目的別】で選ぶ、あなたへの最適解リスト
情報が多すぎて迷ってしまった方へ。目的別にサクッと整理しました。
「初めての1丁、絶対失敗したくない!」
- ・ハイキャパ 5.1 / 4.3
- ・グロック 17 / 19
「サバゲーでガンガン走り回ってヒットを取りたい!」
- ・ハイキャパ シリーズ
- ・グロック シリーズ
- ・M&P 9
「部屋で眺めてニヤニヤしたい。所有感重視!」
- ・M92系(ベレッタ)
- ・ガバメント系(M1911等)
- ・デザートイーグル
「クラシックな歴史ある名銃に惹かれる」
- ・M1911A1
- ・MEUピストル
- ・デトニクス
「特殊部隊みたいなモダンタクティカル装備に合わせたい」
- ・USP / HK45
- ・FNX-45
- ・シグ P320
ガスハンドガン選びでチェックしておきたい5つのポイント
見た目の直感で「これだ!」と選ぶのも最高ですが、以下のポイントを少し意識するだけで、買ってからの満足度がグッと上がります。
1. どうやって遊ぶ?(目的)
サバゲーで泥だらけになりながら使うのか、お座敷(部屋)で的を撃って遊ぶのか、それとも観賞用か。目的によって最適な重さやサイズは変わります。
2. 大きさは手に合ってる?(サイズ感)
堂々としたフルサイズ、万能なミッドサイズ、隠し持てるコンパクト。自分が構えている姿を想像してみてください。
3. 握った感触は?(グリップの太さ・角度)
ハイキャパの太めの角ばったグリップと、ガバメントの細身のグリップでは、握り心地がまったく違います。可能なら、ショップで実際に握らせてもらうのが一番です。
4. 後からイジりたい?(カスタム性)
「ゆくゆくはドットサイトを載せたい」「ライトを付けたい」「外装をド派手にしたい」という野望があるなら、パーツが豊富なハイキャパやグロックが圧倒的に有利です。
5. 最終的には「愛せるかどうか」(所有感)
いろいろ言いましたが、最後はこれに尽きます。スペックがどうであれ、「見た目が好き!」「どうしてもこれが欲しい!」と思える1丁を選ぶのが、長く愛用する一番の秘訣です。
冬のガスガン運用、ぶっちゃけどうなの?
「ガスガンは冬に使えないんでしょ?」とよく聞かれます。正確に言うと「低温だとガス圧が下がって動きが鈍くなる」というのが正解です。
冬場でも快適に撃つためのコツは簡単!
- マガジンを人肌程度に温めてから使う(温めすぎは危険なのでNG!)
- 一気に連射せず、少し間隔を空けて撃つ
- 冬場は作動の軽い、スライドが樹脂製(東京マルイは基本樹脂です)のモデルを選ぶ
電動ガンのように「いつでもどこでも同じ性能」とはいきませんが、その少し手間がかかるところも、ガスガンという“機械”を操っているという実感が湧いて楽しいんですよ。
よくある質問(FAQ)
Q. 結局、最初の1丁はどれがいいんですか?
A. 迷ったら「ハイキャパ5.1」か「グロック19」がイチオシです。命中精度、作動の元気よさ、カスタムの幅広さ、どれをとってもトップクラスで後悔しません。
Q. デザイン重視で選ぶなら?
A. 流線型の美しさなら「M92系」、鉄の塊のような渋さなら「ガバメント系」、ロマンと迫力なら「デザートイーグル」が不動の人気です。
Q. サバゲーのサイドアームで邪魔にならないモデルは?
A. グロック19、グロック26、デトニクス、USPコンパクトなど、ミッド〜コンパクトサイズがホルスターに入れても邪魔になりにくくおすすめです。
まとめ
東京マルイのガスブローバックハンドガンは、定番のハイキャパやグロックが素晴らしいのはもちろんですが、少し視点を広げると、驚くほど個性的で魅力的なモデルがたくさん揃っています。
実用性と拡張性の「ハイキャパ」。
タクティカルの最適解「グロック」。
息を呑むフォルムの「M92系」。
渋さと歴史の「ガバメント系」。
プロフェッショナルな「USP/P226系」。
最新鋭の「モダンポリマー系」。
そして究極のロマン「デザートイーグル」。
「これが正解」というものはありません。あなたが何を一番求めているか、その軸を一つ決めるだけで、最高の相棒は自然と見えてきます。
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